食事の悩み

飲み会を楽しみ続けた代償

 

 

男性の食事のお悩み

20代の方から寄せられました

 

私は北千住で働いているサラリーマンです。働き始めたばかりの時は仕事でいっぱいいっぱいで残業を重ねてばかりで、帰りが終電間近という日々が続いていたので、帰りに飲み行こうとか、花金だーとかそんなこととは無縁でした。少しずつ少しずつ仕事に慣れてきて、社会人2年目から、残業せずに、同期と一緒に千手の街へ飲みに出かけるようになりました。

 

北千住は居酒屋の数が多く本当に美味しい店が多いです。何回も何回も店を変えながら飲みに行って、ある日私は運命の出会いを果たすのです。裏路地にある、ビニールシートで覆われた怪しげなお店、「加賀屋」に入ってビールを注文、何をつまみにしようかなとホワイトボードに書かれたメニューをぼーっと見ていると、店員さんに注文は?と聞かれたので、おすすめはなんですか?と尋ねると「なめらかレバーですかね。」と言われ、それを注文しました。きてみてびっくり、驚くほど柔らかいレバーが薬味と一緒に出てきました。

 

どうやら、低温調理によって柔らかく、臭みがなく仕上げられたレバーで、この店の名物らしく、ごま油に塩を入れて薬味と一緒にレバーをつけていただくということで、いざ、実食。

今までのレバーの概念が変わる美味しさでした。そして、それをビールで流し込む。優勝です。ここまで自分好みのつまみがあるのかという衝撃でした。最初に加賀屋に入って以降、週4日ペースで通い、なめらかレバーをビールで流し込み続けました。

 

1軒目は加賀屋、私と同期の同僚の合言葉でしたね(笑)さらに、加賀屋に通い詰めてマスターと仲良くなると、加賀屋の系列のお店が千住にはいくつかあると聞き、行ってみると串焼きのレバーが本当に美味しい。そこでもごま油に塩を入れてレバーをつけて食べます。レバー最高!!

 そんな生活を続けて4〜5年経ったある日、朝目覚めると足に違和感を感じました。左足の親指の付け根が真っ赤に腫れていて、めちゃくちゃに痛い!とりあえずコンタクトを入れに洗面所まで歩こうとするも、歩く振動すらもしんどかったです。少し動いたり振動が来るたびに左足に激痛が走りました。

 

昨日寝る前は特に何もなく、寝ている間に物が落ちてきたとか変な寝方をしていて、痛めたとかそういうわけではありません。何も身に覚えがなかったので、本当に焦りました。その日は歩けた物じゃなかったため、会社を休んで、左足を冷やしながら1日寝ていました。

 

次の日もまだ痛みが続いていたため、流石にやばいと思い、病院に行くことを決意し、友達に車で迎えにきてもらい、病院に向かいました。寝ている間に骨折でもしたのかとドキドキしながら診察を受けると、とりあえずレントゲンを取られ、その後血液検査も行いましょうを言われました。

なんで血液検査?と思いながら、結果が出るのを待っていると、医者から「痛風の発作ですね」と言われました。え?痛風?あれっておじさんがなる物じゃないの?びっくりしました。どんな食生活を送っているか聞かれ、居酒屋でのビールとレバー、もつ焼きなどにはまっていることを伝えると、そこまで大量に食べて飲んでいたら若くてもなりますと言われました。鎮痛薬を処方され、本質的には食生活を見直していくことが必要だと言われました。

 

20代の自分が痛風とは、、、風が吹いても痛いとはよく言った物です。本当に辛かった、、、それを機に私は大好きなレバーとビールを諦めることしました。今何も気にせず食べて飲んでいる若い人は本当に気をつけてください、痛風になりやすくなる食べ物は他にもあります。まあ、そんなことを調べなくてもずっと続けたら体に悪そうな食生活は見直してくださいね。

 

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