食事の悩み

脂っぽい食事にオサラバ!でも「おいしい食事」はとりたい

 

 

男性の食事のお悩み

40代の方から寄せられました

 

味の濃いもの、脂っぽい食べ物がとにかく大好きで、いつも腹いっぱい食べていました。しかし、年齢を重ねるにつれて少々運動をしていても体重が少しずつ増加。気がつけば、若い時と比べて15キロも太ってしまいました。健康診断の結果も芳しくなく、脂肪肝を指摘される始末です。このままではさすがにまずいと考え、食事制限を検討し始めます。

 

ただ私は、食事がストレス解消というぐらい食べるのが好きで、おいしい食事を我慢することは辛抱なりません。かといって今までと同じような奔放な食事をしていては、ますます太る一方なので、何か方法は無いかとたくさん情報を仕入れました。

食材や料理の仕方に工夫をすれば、おいしいけど脂肪分は少ない、というメニューもあると知ります。そこからは妻にも協力をお願いし、健康的に長生きするために力を貸してくれと頭を下げます。

私の健康には気を遣ってくれていた妻なので、気持ちよく協力はとりつけることができました。ただ、脂分を控えるだけでは自分の我慢が続かないことも説明し、調べた知識の範囲で提案を続けました。こんなメニューならおいしくてローカロリーだとか、たまには少し脂っぽいものも食べたいと訴え、無理のない範囲で開始することに決めます。

 

最初のうちは家に帰ってどんな食事が用意されているのかが少し怖かったですが、さすがは私の妻、おいしさはそのままで徐々に摂取する脂肪が減っていくことがわかりました。「健康的な食事をしている」という自覚が心地よく、将来のために努力をしている気持ちもあって、少し快感になってきます。

毎日体重計に乗るようにしていたのですが少しずつでも減ってくると、すごく励みになります。50グラムでも減れば、頑張ったと実感でき、ガッツポーズの毎日です。逆に体重が増えることもあり、そんな時には少し有酸素運動をしたりと、意地になる性格も今となっては良かったです。

 

 

脂っぽい食事を我慢することに慣れてきたら、こちらから妻にもう少し野菜を増やしてほしいだとか、提案もしてみました。前向きな改善なので妻も喜んで協力してくれたのが良かったです。

脂分を減らしながらおいしい食事をすることに大きな貢献をしてくれたのが、鶏のささみです。鶏肉はもともと好きで、よく食べていましたが、ささみを焼いたりした料理を味を落とさず作ってくれたのが、大きな助けになりました。蒸し鶏は特に美味しく、1週間に1度以上、食卓にあがります。テンション高く食べるので、妻や家族も喜んでくれました。

かつては間食もよくしていて、我慢をするには工夫が必要です。どうしても我慢ができないときには、コンビニやスーパーで販売されている、サラダチキンをよく愛用しています。

プレーンな味付けのものでも食べ応えがあるため、重宝します。脂は少なく、ガツンと食べた感じはありつつもおいしいので、大好きです。

 

 

もともと野菜があまり得意ではなく、食べられるものとそうでないものがはっきり分かれていました。しかし、健康的な食事のためにはそうも言っていられないので、何とか料理に工夫をしてもらって食べました。我慢して食べていると、苦手な野菜を食べられるタイミングもでき、少しずつストレスなく食べられるようになるものです。健康のために頑張っている自分に、わざと酔う感覚を身に付けました。「俺は今まさに頑張っている」という自覚は、力になります。

家族の協力もあり、想定していた目標体重にも早く到達し、コレステロールの数値等も落ち着きました。できるだけおいしい食事を楽しみながら脂は減らすという試みは最初難しく感じましたが、わりとすぐに慣れます。性懲りもなく体重が増えてきたら、今度は早めに食事の対策をとりたいです。

 

 

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